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2006-07-13
パソコン関係の雑誌や入門書、解説書が書店に溢れていますが、その中でちょっと毛色の違う書籍を1冊紹介します。
「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」
名前だけ見ると堅苦しそうに見えますが、実際には草の根や底辺でネットがどう発展してきたのか、今のような姿を取るようになるまでにどうした動きがあったかが面白くまとめられています。
とにかく載っている情報量が半端なものではなく、これ1冊でこれまでのネットの歴史が全て分かってしまうのでは、と思うほど内容の濃い本です。 それだけに万人に勧められる本とは言えないのですが、びっしりと詰まった文章は資料的な価値も十分にあるので、それなりの値段はしますが持っていて損のない書籍だと思っています。
インターネット以前のパソコン通信、あるいはそれ以前の通信手段を使っていた方にとっては、これまでの変遷を追ったり、急速な変化を振り返ってみるのも面白いのではないでしょうか。 (あの頃はよかったという思いを持ってしまう可能性もありますが・・・)
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